ベイブレードXバーストとは?結論からお答えします
「ベイブレードXバースト」で検索している人の多くは、ベイブレードXとバーストは別物なのか、それとも同じシリーズなのかを知りたいのではないでしょうか。結論から言うと、この2つは名前が似ているだけで、シリーズとしては別々に展開されてきたものです。
ベイブレードXは2023年からタカラトミーが展開している現在進行形のシリーズで、公式ポータルサイトではアニメや大会、新商品の情報が日々更新されています。一方のバーストは、その前の世代にあたるシリーズで、レイヤーやディスク、ドライバーを組み合わせてカスタマイズする仕組みが特徴でした。
つまり「ベイブレードXバースト」という名前の単一商品があるわけではなく、2つのシリーズをまとめて検索してしまったというのが実情です。この記事では、両者の違いを整理したうえで、これから始める人がどの商品を選べばいいのかを具体的に紹介していきます。
ベイブレードXとバーストの違いを整理しよう
まず押さえておきたいのは、シリーズごとに使えるパーツの規格が異なるという点です。ベイブレードXのベイは、ブレード、ラチェット、ビットという3つのパーツで構成されていて、それぞれを組み替えてカスタマイズします。バーストはレイヤー、ディスク、ドライバーという構成で、世代が違えば互換性は基本的にありません。
そのため、家にバーストのベイが残っていても、Xのパーツと混ぜて使うことはできません。逆に、これから買い揃えるならXの規格に統一したほうが、公式大会やイベントに参加しやすくなります。公式サイトでもイベント情報が頻繁に更新されているので、遊ぶ場を広げたい人ほどXを選ぶメリットは大きいと言えます。
なお、バースト世代にも名作は多く、コレクションとして楽しむ人も少なくありません。ベイブレード ロックレオーネ145WBのような往年のモデルは、当時を懐かしむファンに人気があります。
ベイブレードXの魅力とバーストとの比較ポイント
ベイブレードXの大きな特徴は、スピード感のあるバトルと、ラチェットやビットによる細かい調整のしやすさです。バーストは「バースト(分解)させる」ことが勝敗の鍵でしたが、Xではリングの外に弾き出す「エクストリームダッシュ」という要素が加わり、攻め方の幅が広がりました。
比較するときは、次の3点を意識すると選びやすくなります。
- 規格:Xはブレード・ラチェット・ビット、バーストはレイヤー・ディスク・ドライバー
- 入手性:Xは新商品が継続的に発売され、店頭在庫も見つけやすい
- 遊ぶ場:Xは公式大会や体験会が各地で開催されている
このあたりを踏まえると、これから始める人にはX、昔のベイを懐かしみたい人にはバースト、という住み分けが自然です。
ベイブレードXバーストで迷ったときのおすすめの選び方
実際に購入するとなると、どの商品から手を付ければいいか迷いますよね。ここでは、目的別におすすめの選び方を紹介します。
まずは1個から始めたい人向け
最初の1個を選ぶなら、スタータータイプが扱いやすいです。BX-52ラスタードラグーン6-60LCは、攻撃寄りの動きを楽しみたい人に向いています。ラスタードラグーンという名前を聞くと、往年のファンはストームペガシス
を思い出すかもしれませんが、Xのラスタードラグーンは別のベイとして設計されています。
守りながら粘りたい人にはUX-20グローリーワルキューレLFが候補になります。持久寄りの動きが好きな人に向いている一台です。
友達と一緒に遊びたい人向け
複数人で遊ぶなら、セット商品を選ぶとすぐに対戦を始められます。BX-53オールインワンセットは、これから揃える人にとって無駄が少ない構成です。バースト世代でいうバルカンホルセウス145D
のような単体購入とは違い、まとめて揃えられるのがセットの強みです。
すでにベイを持っていて、ランチャーだけ追加したい場合はBX-56ストリングランチャーL ホワイト×バイオレットが選択肢になります。持ち運び用のケースが欲しいならBX-573on3デッキケース ブラックVer.
も一緒に検討するとよいでしょう。
見た目やコレクション性で選びたい人向け
性能だけでなく見た目も重視したい人には、限定カラーやコラボモデルが向いています。UX-00【イベント限定】グローリーワルキューレLF メタルコート:ブルーは、イベント限定ならではの仕上がりが魅力です。
コラボ好きならCX-00エヴァンゲリオンデッキセットも見逃せません。バースト世代にもシャークギル5-60FB
のように個性的なベイがありましたが、Xでもデッキセットは人気が集まりやすい商品です。
ベイブレードXバーストの注意点とメリット・デメリット
購入前に知っておきたい注意点もあります。まず、Xとバーストは規格が違うため、パーツを混ぜて使えないことです。また、ランダムブースターは中身が確定していないため、狙ったベイが必ず手に入るとは限りません。BX-50ランダムブースターVol.11やCX-19ランダムブースター クロコトレッドセレクト
を買うときは、この点を理解しておきましょう。
メリットとしては、Xは新商品が継続的に発売されるため、長く遊び続けやすいことが挙げられます。デメリットは、パーツが増えるほど収納や持ち運びの手間が増えることです。ケースを用意しておくと管理が楽になります。
なお、小さなパーツを含むため、遊ぶ場所や保管方法には気を配りましょう。公式サイトにも遊ぶ際の注意が掲載されています。
ベイブレードXバーストに関するよくある質問
ベイブレードXとバーストはどちらが強いですか
規格が異なるため、単純に強さを比べることはできません。遊ぶ環境や対戦相手が同じシリーズかどうかで判断するのが現実的です。
バーストのベイはまだ買えますか
店頭では見つけにくくなっていますが、通販では取り扱いが残っていることがあります。ベイブレード ウルフハントF0-60DBのようなモデルを探す場合は、こまめにチェックするとよいでしょう。
これから始めるならどちらを選ぶべきですか
新しく始めるなら、商品数が多くイベントも多いXがおすすめです。懐かしさやコレクション目的ならバーストも選択肢になります。
まとめ:ベイブレードXバーストは別シリーズ、目的で選ぼう
ベイブレードXバーストという言葉は、2つのシリーズをまとめて指した検索ワードです。Xは現在展開中のシリーズで、バーストはその前の世代にあたります。規格が違うため互換性はなく、遊ぶならどちらかに揃えるのが基本です。
これから始める人は、スターターやセットから入り、慣れてきたらランダムブースターや限定モデルに手を伸ばすと楽しみが広がります。CX-00ティガレイジFT3-60TやUX-21ヘルズネザーデッキセット
など、選択肢は豊富です。自分の遊び方に合わせて、無理のない範囲で揃えていきましょう。

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