ベイブレードX 7-60とは?結論から先にお伝えします
ベイブレードX 7-60とは、タカラトミーの「BEYBLADE X」シリーズで使われるラチェットパーツの一種で、「7枚のブレード(刃)」と「60の高さ」を組み合わせたパーツです。ブレード数が7枚と多いため相手の攻撃を受け流しやすく、高さ60はシリーズの中でも低めに設計されているので、低重心で安定した動きが期待できます。
「7-60って何が強いの?」「どのベイに付いているの?」と気になっている方に向けて、この記事では7-60の基本情報から、実際に採用されているベイ、相性の良い組み合わせ、注意点までをわかりやすくまとめていきます。読み終わるころには、自分に合った7-60の使い方が見えてくるはずです。
ベイブレードXのラチェット「7-60」の基本スペック
BEYBLADE Xのベイは「ブレード」「ラチェット」「ビット」の3層構造になっています。7-60はこの真ん中のラチェットに該当し、数字の「7」がブレードの枚数、「60」が高さ(mm単位の目安)を表しています。
ラチェットは相手の攻撃を受ける「受け皿」のような役割を持ち、ここが削られるとバースト(分解)しやすくなります。7枚刃は接点が多く分散するため、単発の強い衝撃には比較的強い一方で、削られる面積も広くなりやすいという特徴があります。
高さ60はシリーズの中では低い部類に入り、重心が下がることでスタミナ系やバランス系のベイと組み合わせたときに安定しやすいのが魅力です。ただし低いぶん、相手の低い攻撃には当たりやすいという側面もあります。
7-60が採用されている代表的なベイブレードX
7-60はこれまでに複数のベイに採用されています。ここでは代表的なものを紹介します。
ホーネットフォートR7-60T
ホーネットフォートR7-60Tは、7-60ラチェットとT(トランスポイント)ビットを組み合わせたベイです。守りながら相手の攻撃をいなす、ディフェンス寄りの動きが得意とされています。
そのほかの7-60採用ベイ
イベント限定やアプリ限定のブースターにも7-60を採用したモデルが登場しています。たとえばホーネットフォートR7-60T メタルコート:イエローのような限定カラー版もあり、コレクション性も高いです。
また、BX-53オールインワンセットのようなセット商品に7-60系統のパーツが含まれることもあり、まずはセットで揃えるのもおすすめです。
7-60のメリットとデメリットを比較
メリット
・7枚刃で攻撃を受け流しやすく、バースト耐性が高い
・高さ60の低重心で、スタミナ勝負に持ち込みやすい
・汎用性が高く、さまざまなブレードと組み合わせられる
デメリット
・接点が多いぶん削られやすく、長期戦では消耗が気になる
・低いので相手の低層ベイの攻撃を受けやすい
・攻撃性能を求めるなら物足りなさを感じることがある
実際に使ってみると、ホーネットフォートR7-60Tのようにディフェンス系ブレードと組ませたときに強さを発揮しやすい印象です。逆にアタック系と組ませると、削れが早く進むことがあります。
7-60と相性の良い組み合わせ・おすすめの使い方
7-60は「守りながら勝つ」スタイルに向いています。相性が良いのは、スタミナやディフェンスに優れたブレードです。たとえばBX-52ラスタードラグーン6-60LCのようなバランス型と組み合わせると、安定感が増します。
また、UX-20グローリーワルキューレLFのようなスタミナ寄りブレードに7-60を載せると、低重心で粘り強い動きが期待できます。ビットはフラット系やトランスポイント系がおすすめです。
攻撃的に使いたい場合は、BX-00ストームペガシス3-70RAのようなアタック系と組み合わせるのも面白いですが、削れやすさは覚悟しておきましょう。
7-60を使うときの注意点
7-60は消耗品です。ラチェットの刃が削れてくるとバーストしやすくなるので、定期的な交換を検討してください。予備としてBX-50ランダムブースターVol.11などを購入しておくと安心です。
また、公式ルールでは改造や塗装に制限がある場合があります。大会で使う場合は、必ず公式の最新ルールを確認してください。安全面では、BX-56ストリングランチャーL ホワイト×バイオレットのような純正ランチャーを使い、周囲に人がいないことを確認してから遊びましょう。
小さなパーツを紛失しないように、BX-573on3デッキケース ブラックVer.のようなケースに収納するのもおすすめです。
7-60を買うならどこで?入手方法と選び方
7-60単体での販売は基本的にありません。ブースターやスターター、セット商品に付属しているものを入手する形になります。たとえばCX-19ランダムブースター クロコトレッドセレクトやCX-18ランダムブースター ブラキオウィップセレクト
などから出ることもあります。
確実に7-60が欲しいなら、ホーネットフォートR7-60Tを購入するのが一番手っ取り早いです。限定カラーが欲しい方はホーネットフォートR7-60T メタルコート:イエロー
を探してみてください。
まとめ買いするならBX-53オールインワンセットがお得です。これから始める方は、まずこのセットから入るのも良い選択です。
まとめ:ベイブレードX 7-60は守りと安定のラチェット
ベイブレードX 7-60は、7枚刃の受け流し性能と高さ60の低重心を併せ持つ、守り向きのラチェットです。ディフェンスやスタミナを重視したい人に向いており、ホーネットフォートR7-60Tを軸に組み立てると扱いやすいでしょう。
削れやすいという弱点を理解し、予備パーツを用意しながら使うのが長く楽しむコツです。自分に合った組み合わせを見つけて、ベイブレードX 7-60をぜひ活用してみてください。

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